☆SPARK7でお立ち寄り下さった方々、ありがとうございました!今回は1人参加でしたので、席を空けてしまった時間帯もあり申し訳ないです。御影ルビーは後日ネットにアップしようかなと思います。(ご購入いただいた方はすみません…)
スマ33話・映画監督が簡単に出演者を決めるのが、ちょっとプロとしてどうなのかなーと思いました。ジュエルサンシャインの真砂君が自主制作映画を作る話は、ギャグの中にも映画人の情熱的なものを感じられて良かったですけどね。
34話はわりと正統派でした。クラスメイトの悩みにスポットを当てるのはハトの方式ですけど、こういう話の方がプリキュアらしいと思います。しかし中学生で童話をネタにするなら、色々なキャラを組み合わせたシナリオを書いて、ミュージカルにするなどの工夫が欲しいところですけど。サンシャインのミュージカル回は本当に圧巻でした。スタッフの情熱が現れますよね…。
きらデコ26話はやはり、展開が動きましたね。デコリスキー博士がラクマージョっぽいです。レッドだけ真面目に仕事をしているのはいつものことですね(笑)前回に続き食べ物ネタ、今回はおかずがそのままの姿で戦うというシュールさでした。巨大化ルビーたちをきらデコ5が操縦するとは、戦隊っぽいです。
27話・ルビーたちは大きくなっても安定したかわいさでしたね☆黄一が、自分がちゃんと攻撃できなかったことをシリアスに悩んでいたので、今後の展開につながるのかな?異星人に溶け込んでいたダイアナは本当に謎です。ストーンのコレクション法は画面の中で集めるのではなく、外にストーンをデコって行くのが、デコのコンセプトにあっているなと思いました。
アイカツ!始まりましたね。主人公の「いちご」が専門の学園に編入、夢パティを思い出します。ダンスパートの画像が、通常時と別世界すぎる気もしますけど。メイン販促がアーケードゲームなので、プリリズとかなりかぶっているんですが、折角バンダイが高学年女子向けに取り組んでいる作品なので、うまく行って欲しいと思います。
アイドルオタクキャラなど、実在の女子アイドルからの参考が多そうです。しかし恋愛要素が薄そうなのが残念ですね。このキャラデザなら男子もかっこよさそうなんですが…。
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