触れられると良いなと思っていた、ハミィとセイレーンの友情エピソードでした。
セイレーンの良い子時代は、品行方正キャラだったということですね。話自体は良かったんですが、ちょっと想像していたキャラと違ったかな。
元々普段はちょっといじわるだけど、いざという時助けてくれる性格の方がらしい気もしました(セラムンのレイちゃんとか5GOのくるみみたいな)でもそうする場合エピソードの積み重ねが必要なので、尺が足りないかも。
似たパターンになるマイメロのクロミの場合、昔からマイメロの天然ぶりに振り回され続けて、ヤンキーになってしまった感じでしたが(笑)本来セイレーンは、ハミィの天然ぶりを嫌いではないんですよね。まあプリキュアなので、シュールにするには限界がありますし。子供へのわかりやすさと真面目さを重視した感じでしょうか。
ともあれ2人の関係には、なかなか気合が入っていることがわかりました。今後の物語のポイントの一つになりそうですね。
そして、ミューズの正体はアコが有力になったかなと…ミューズ出現以来出てこないのが、かえって気になります。
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