ミュークルは一足先に放送再開しましたね。ことこ先輩は思った通りの感じで、家族に桜井&大地色が出てると思います。結構お父さん似なのはいいかも。
そして朝陽君は体を張ってきました。

マイメロの柊先輩から始まる男子キャラ羞恥プレイは、サンリオ女児アニの伝統ですね。
リルリルはこういうギャグ要素がやっぱ不足してたなあと。
そういえば、もしかして今回は寝てなくても夢の中に入ってました?寝てる時縛りにするのはやりにくいのかも。
夢の中のゆめは視聴者にはお察しという感じですけど、ゆめが理解するには情報不足ですね。朝陽の夢の中に入る機会は複数回ありそう。
マイメロ15周年と抱き合わせで
ジュエルペットグッズもたくさん出るんですよね。カフェやグラフアートに続き、ジュエペも結構お金になると思われてる模様。
キャラの選抜は、大友向けとしてもちょっと偏ってる気がしますが。
なぜミルキィ多め?このアクスタにはサフィーがいないし。まあとりあえずチェックしたいです。
他の作品が休止ということで
ファントミをこの頃見てますが、敵がプリキュアより緩くてカオス感ありますね。現実に小道具作って場所を借りて、エキストラも用意してるんだなと思うと、頑張ってる感を読み取れます。
バンクがダンスレッスンになってるのか、すごく長い。でも子供が一緒に踊るにはよさそう。
そして、
スタプリのクマムシ星人エピソードについて、やっと元ネタを理解したので書いておきます。
「スタートレック・ディスカバリー」だと思います。本作では宇宙をカバーする菌糸ネットワークというものがあり、「宇宙クマムシ」がそこに暮らしていて、星図を把握している。クマムシを使うと断然長距離のワープ=「ジャンプ」ができるが、クマムシの体力を大幅に奪ってしまうため、宇宙菌類研究者が自らクマムシの遺伝子を組み込んでワープを行うことにした。という経緯。
はじめは得体のしれないモンスターとして登場したクマムシが段々かわいく見えてきます。
スタトレ好きを公言しているにもかかわらず当時未チェックだったのは迂闊でしたね。アメリカの想像力は本当にすごい。
設定やビジュアルがかっこいいのはもちろん、旧作の良さを取り入れながら哲学や人間関係の深さも現代の価値観にあわせて表現されていて、楽しめる作品になってます。
かなり推せるシリーズになりそうです。女性が主人公で活躍するので、女児アニ好きにも楽しめるかも?