ミュークルはアッキー→ゆめへのプレゼントネタでひたすら引っ張ってました。
トマトマン再来はやはりという感じかな^^
また来年と言ってましたが、ミュークル来期も続投するんでしょうかね…?
アイス屋さん登場もう4回目くらいでしたっけ?

春ごろの初登場から、結構頻度高いですよね。今気づいたんですが、
鉢巻の模様がゆめのティアラと同じなのじわります^^
そして、このれいのされるがまま的ポーズがなんともツボでした。
イケメンながら積極的に体張ってくれてます。
トロプリの早めな学園祭ネタ、みのりん先輩の中間報告的な話でしたね。
作家に限らなくても知識の幅を広げるに越したことはないのは確かかなと思います。
メイクの展示がスタッフが調べた情報を発表している感じで凝ってました。
呪術としてのメイクというのがみのりん先輩が調べたっぽい。
絵は古墳時代位のイメージ(高松塚古墳壁画風)ですかね。埴輪もありますね。
土偶にも赤い塗料が塗ってあったりすることから、
メイクの起源は縄文時代にまでさかのぼることができるようです。
縄文人は入れ墨もしていたようで、土偶の渦巻き模様は宇宙の法則を表現しており、
実際に人間がその模様の入れ墨を彫って霊力を上げていたとも言われています。
入れ墨と言うと今の普通の日本人にとっては縁が薄いものとなっていますが、
あることが当たり前だった時代もあるのですね。
西洋人に彫っている方が多いのは、入れ墨の持つ力を知っているからなのかもしれません。
この頃は常識を見直すことが本当に多いです^^
強化技はアフリカ風!
意表を突かれつつも納得。
トロプリにこそ、えれなのような褐色肌のキャラがいても良かったかもしれないと思いました。
強化回は演出や作画が通常と違いましたが、たまにはいいですね^^こういう感じの作画が基本のプリキュアを試すのもいいかもしれないと思いました。けどクオリティを保つのが大変かな…
鏡は真実を映すもの。
この頃勉強している日本の古文書『ホツマツタエ』にも神通力を持つ「ヤタ鏡」(八咫鏡)の記述があります。
蛇、狐などの動物の霊の力を悪用した「ハタレ」という反乱軍の姿をヤタ鏡に映すと、その動物の姿を映し出したとのこと。