
クリスマスエピソードもスタプリらしいSFアレンジがありましたね。サンタロボは典型的懐かしロボットというビジュアルで、自分的にはロスト・イン・スペース=宇宙家族ロビンソンを連想しました。さすがにリアルタイムではないですが、2000年ごろのリメイク映画で元ネタも知った感じだったと思います。
そして、
カッパード×ひかるの総決算回を本年ラストに持ってきたのが、とても気合が入っていました。デザイン生みの親の高橋さん作画監督で魂がこもった作画でした。
このひかるの目の描き方は、スイプリを思い出す繊細さがあって良い。
※アイカツオンパレも見ているので、高橋さん回の絵柄がかなりスタプリに引っ張られてるなーと思いますが、もちろんスタプリの方に力を入れて欲しいので全然OK。
今回、ひかるがカッパードを「助けたいor救いたい」ではなく
「知りたい」といったのがとても重要なんじゃないかなと思います。
「助けたい」方向でも一見悪くはないんですけど、それだと相手が間違っていると、この時点で決めてしまっているとも言える。
相手のことをよく知ったうえで、自分はどう働きかけられるのか考える。相手を無理に変えるのではなく、相手に寄り添う。
えれな回でも言っていましたが、スタプリの人間観を改めて見ることができたなと思います。
簡単にネット上で間違った情報を目にして、それを広めてしまうことができてしまうこの時代にこそ、地に足をつけて本当のことを知ることがとても大切なんですよね。
ひかるの誠意に心を開きかけたカッパード。報われるラストが待っていると期待しています。
ところで、放送日の12月22日は冬至でした。さらに仏教の宗派によっては、国家安寧や個人の運命の星のご加護を祈る
「星まつり」が行われるそうです。
一年で最も夜が長く、星が輝く時間が長い冬至は星の力が強いはず、という解釈を見て目からうろこ。そういえばそうですね!
偶然でしょうけど、まさにキュアスターがパワーアップするのにふさわしい放送日。
クリスマスに隠れがちな冬至ですが、日本古来の風習や由来をもっと「知って」大切にしたいと思います。