#17 恐怖のプチトマトマンタイトルからして今までの話とは一線を画したギャグ回になると思われていましたが、期待以上だったかなと思います。
Aパートの情報量がすごいですね。

ゆめがプチトマトマンの夢を見る → 学校でみんなの好き嫌いの見解 → みゅーがプチトマト料理攻撃 → 友達みんなにプチトマト攻撃される夢を見て、みゅーちゃんのせいだとけんかに。
→ そこにつけいるゆに様がゆにっちアビスを取り付け → プチトマトマンが現実に現れマッチョ化、プチトマトを奪ったり町中の人ににむりやりプチトマトを食べさせようとする。
解決法はみゅーを助けるため、残ったプチトマトを自主的に一粒食べるというところもうまくできてました。
まあ大人になってもシイタケ納豆苦手ですがね…大好きにはならないが、少量なら妥協できるようになるというところが大人になったかなーというところではある。
トマト嫌いの人って、大抵トマトの水煮を使った料理やトマトソースは大丈夫なんですよね。みゅーちゃんの料理も食感をなくすアプローチをすれば問題なさそう。プチトマトうどん食べてみたい。料理が得意なみゅーちゃんマイメロみありますね。
#18 岬に行ってはいけないよ最後の齋藤彩夏さんジュエペパロに全部持っていかれましたね。朝陽関連の恋愛話を次回に持ち越したのは正解かと。
サンリオ枠ファンのためのサービスという感じで、実質コラボ回といえそう。まさにジュエペの代表的名シーンといえるサンシャイン最終回、グラナイトになった御影君とルビーの再会シーンのオマージュですね。
ポン吉君とポコちゃんははおそらく帆船の様子からして、200-400年くらい?成仏できていなかったわけですね。「十兵衛ちゃん」の鯉之介か…。ぬいぐるみがしゃべる世界なら、お化けも絶対いるでしょ。
齋藤さんはかなりお若いころに「十兵衛ちゃん」に出演されていて、桜井&大地監督にもかわいがられていますよね。まあハッピネスの時には桜井監督大コケでしたが…
今のところはうまくいっていると思います。そろそろ中間地点に差し掛かってくると思うので気を引き締めていただきたいころ。
ここはかわいかったですね。つぎはぎの必死のお願いも良かった、ゆに様愛されてる。最終的には共闘することがありそう。闇の女王様はゆに達をどの程度大事にしてくれるかは怪しいですしね…女王様自体を改心させる展開もあるかも。
#19 お誕生日ゆめちゃん合宿中今回は恋愛方向に全振りでしたね。
朝陽の答えがはっきりしなかったのはなかなか少女漫画らしい展開。
こうやって引っ張るんですよね~嫌いじゃないです。他の女児アニがあまりしない所を突いてくるのがサンリオアニメの真骨頂。朝陽の誕生日がまだなので、その時何かあったりして。
ところでゆめはチアしてる時髪型変えないんですね。主人公なのでわかりやすさ重視?ポニテにするとりりかっぽくなると思うので、ちょっとやってみてほしい気が…
かえではポニテにしてますけどね。青井先生とのほかの人置いてけぼりなやりとりも良い。
そして唐突に新キャラれいくん登場!商品情報で知ってましたしOPにも加わってましたけどね。グラナイトやディアンっぽいイケメンキャラになりそうかな。
ゆに様は絡んでくるのかと思ったらひたすら休暇を楽しんでましたね。こうなるとゆに様のパートナー候補は2人に絞られてくるかな?