デパプリ:妖精ケンカ回・コメコメの第3形態は短めでしたね。
これもエピソードの帳尻合わせの関係かな。
フィナーレがコメコメの決意を促すのが良かったです。

ナルシストルー追い込み要素もありましたね。退場させたらどう扱うのかな…
と思ったら西郷どん?風ロボを追加要員として登用。
少ない人数で回す苦肉の策ですかね。
大河の西郷どんは見てましたけど、微妙な作品だったかな(ちなみに直虎推し)
というか、明治維新自体がドン深闇だということをこの頃学んでいますけど。
明治の元号の裏の意味を最近知って、また目からうろこだったんですが、
明治維新の基本思想になった『宇内混同秘策』の考えに基づき日本が『清』を倒し、
『明』を再興して『治』めるという意味があるそうですね。
そしてうまく行けば北京に日本の首都を置くつもりで、
江戸は東京という名称にしたと。
そういう壮大な考えがあるにせよ、江戸時代の信仰を破壊し、庶民を犠牲にして
軍国主義を進めたことは決して許されないし、
今も虎視眈々と戦前回帰を狙っている輩がいるわけで。
繰り返してはいけませんね。
キャンプ回は大人キャラのマリちゃんをうまく使えてますね。
外部の保護者ではなくチームのメンバーなので、
妖精関連など何もごまかす必要がないという。
しかしいつもながら、食材が豪華だな…キャンプにパエリアって。
食材が夢みたいにお得に買える世界設定なんだろうな。当然外食も安いと思われます。
現実は24年ぶり、いやそれ以上に進みそうな円安で物価が値上がり、
庶民のささやかな楽しみ、100円寿司にも影響が出始めていますね
(ちなみに私は酢飯あまり好きじゃないですが^ ^;)
金融の話はまだ全容を把握しているというほどではないんですが、
円安の原因は、国債を発行しすぎていることによる
円の信用低下という説もあるんですよね。
円建ての国債はいくら発行しても破綻することはないが、
返す信用によってなりたつ話なので、
返す当て自体はやはりないといけないし、詐欺みたいな話ですよね。
結局将来の借金を増やしているということになるそうです。
ピーマン回は、苦さを抑えられる調理法を実践的に試しているのが今季ならではですね。
ミュークルではトマト・納豆嫌いは結局特に克服することもありませんでしたが、
そこらへんは会社の方針の違いですよね。
ピーマン大王と聞いた瞬間に『
ピーマン王子』を連想する
クックルン好きでもあります。
ピーマン王子は頭空っぽキャラが結構好評で、シリーズをまたいで登場してます^^
映画に向けて色々な企画や情報が出ていますが、やはり見どころは
マスコット擬人化になりそうですね^^
メンメンの擬人化を特に楽しみにしてました。なかなかのイケショタです。
ナポリタンバージョンのヤムヤムは国のイメージ(中国→イタリア風)も変わりますね。
くるくるが太麺になっているのも面白いです。
ブルーレイボックス入手と言うことで、
久々に
ジュエルペット・サンシャインを最初から見ているところです。
もったいないことに当時全話DVDに残していたわけではなかったので、
忘れているエピソードもちょこちょこあった感じです。
お陰で改めて楽しめています^^
晶子がバイク通学をかけてレース対決する回とか、すっかり忘れてました。
真砂君が実況の人として特に前半便利に使われてたのも…
スケート回のデススパイラルは完全に間違いですけどね(確かにプロレス技っぽい名ですが)
バックアウトorフォアインという種類があるのですが、
これはスケートの刃の向きのことを示していて、
回される方がスケートの刃をちゃんと氷に着けてないとだめなんですよ。
もちろんそれどころじゃない突っ込みどころもいっぱいでしたが。
新採点法になって既に2回のオリンピックを経た2010年の作品で、
まだ旧採点法風だったのもじわりますね。
※とはいえ新採点法にもいろいろ問題がありますが…ここ数年の女子は酷かった。
ジャンプはあくまでドーピングのない範囲で極めていくべきですね。
そして前半の段階で、花音が御影をいつから好きだったのか?
生まれる前からだったりして。という台詞があって
これは完全伏線だったんだなあと感心しておりました。