デパプリ・プリマジ

デパプリ・序盤の定番ともいえるすれ違い回で、ここねが結構はっきり意見を言っていたので意外でした。

マリちゃんにまともに返事をできなかった子と本当に同一人物？という感じもしますが、
距離感をつかめてないゆえに同年代には遠慮なく言うってこともあるかもしれませんね。

とある大き目のスーパーで食玩のマスコットのスパイシーが大量に余っていたので、大人しすぎて不人気なのかと少々心配していました。今回で人気上げられますかね。
ここねには他の2人にない下瞼のまつ毛の余韻の点？があるのが、結構効いているデザインだなと思いました。

一方、下まつ毛バシバシの生徒会長・あまねさんが4人目という線はかなり濃厚ですが、ハイスペックで確実に人気出そうな気がします。
マリちゃん入れると実質5人（拓海入れると6人？コメコメも…）になるので、うまく影薄さんが出ないようにさばいてほしいです。ここねが危ない気が。昨季はあすか先輩が影薄でしたからね…

今期は和風もですが、中華モチーフも初になりますね。

プレシャスが稲穂、スパイシーとヤムヤムが小麦を背景にしていますね。

※スパイシーは初期はミス？で麦が入ってなかったようですが。

4人目はどうするんでしょう、お菓子でも基本小麦ですもんね。もし和菓子なら米でもいいし、豆類もありかもですが、まあ普通は洋菓子かな。もしくはサトウキビとか…

ところで「中国」の呼び方についてですが、歴史の事実に近づくとむしろ「支那」よりも「中国」と言ったほうがいい、という見解があることを最近知りました。
前回のブログに書いた中国最古の夏王朝を日本人（倭人・和人）が建国した、という情報を突っ込んで調べてみたら発見しました。

そしてその後も倭人の系列の民族が、ほぼ歴代の中国の王朝を担っているそうです。倭国で生まれた文明のひな型を中国大陸に伝え、中つ国（中国）を開いていったと。
中国の氷河期は寒冷すぎて住みにくく、気候のいい日本で先に文明が発達したという経緯も、考古学的に腑に落ちますよね。

何かと日本は西洋かぶれで、古代のユダヤやキリスト教とのつながりに話を持っていきがちですが。
隣の中国のほうがより密接で明確なつながりを持っているわけで、彼らの情報から日本の本当の歴史も探求できるはずなんですよね。
この視点はまだ知ったばかりなので、勉強していきたいと思います。

デパプリが休止の間、なんと女児アニはプリマジのみの時がありましたね。
ガールズ戦士は基本そんなに追っていないので。いかんせん内容が薄すぎて…クックルンのようにギャグに振り切れてるわけでもないし、実用的な料理をするわけでもないので正直ね。お寺で修業してたりするのはちょっと面白いですが。

アイカツ系がない中、サンリオアニメがなくなると一気に寂しくなります。
08年あたりはプリキュアとマイメロきららしか見てないこともありましたが…その時はあまりチェックしていませんでしたがちゃお・なかよし原作ものはアニメ化してましたけど。
（昨今見られるなかよし系のリバイバル作品は実質大友向けだと思うので、ノーカンにしてます。）
現在は本当に寂しいことになってるような気がします。各社余裕ないのかもですね。

ここ30年のじみん党悪政のあおりが、こういうところにも出てきているのかもしれません。代わりの政党があるのかというと難しいところなんですが（きょうさん系もコロコロ推しですしね）

まずはじみん党が日本国民を苦しめていることを知ることが大事だと思っています。
もちろん改憲は絶対ダメ。戦争に巻き込まれず人権が守られているのは、改憲で削除しようとしている第97条のおかげだと多くの方に知ってほしいです。

そして9条を変えなくても、国防のための戦いはできるのです。
改憲（創憲も同じこと）派のさんせい党その他は、仕込まれた自民党の別動隊で間違いなさそう。本当に何重にも罠が仕掛けられてるなーと思う今日この頃。

ここ数年の自分の意識の変化により、本ブログではリアルにマジな話題もこのごろ増えていますが、プリマジは2人組体制になってきましたね。
プリチャンに倣い、マスコットもそのうち擬人化してユニット組みそう。