遂に最後にして待望の
かえユリイベント開催中ですね!
フォトカツ終了で、初代アイカツ!の本当の一区切りという所だと思いますので、感慨深くプレイしています。
スタミナがすぐ戻るのであまり無理しすぎないようにしないとですけど。
終了近いのでちょっとアニメを振り返ってますが、改めて本当にユニットの話が多いですよね。
1年目は3人ユニット、2年目は2人、あかジェネでも2人→3人と。
本放送時にはかえユリがこれだけ日の目を見るとは全く思っていませんでした…
根強いファンの後押しと、フォトカツスタッフさんの頑張りで実を結びましたね。
ユニット名
「マジックブラッド」ブラッドが吸血鬼ホラー要素だけでなく、二人の実は熱血な感じと、赤が好きなユリカと赤いかえでまで連想してしまいます*^^*現実のユニットF-BLOOD…は関係ないとは思いますが。
楽曲
「月夜のラグタイム」は第一印象は難しそうでにぎやかな変化球系だなと言う感じですが、
歌詞、歌い方ややアレンジまで聴き込むほどすごくカッコよくてすてきな曲ですね!
曲を作る話はドレス重視のアイカツではめったにないですが、今回は特にどんな感じで作ったのか気になります。ユリカは世界観にこだわってますからね。
本当にいつもジャンル豊富で手を抜かないアイカツの楽曲、楽しませていただいています。今後はフレンズで楽しめるといいかなと思います。
PVはいばらの森の吸血「姫」を目覚めさせる魔法使いかな…
ユリかえの吸血シーンは待望では。2人に初期のPR着せているのがまたいいですね。
パートナーズカップの止め絵よりもっと具体的な描写になっていてなかなかの大サービスです。
「欠けてる月の光を満たす呪文を2人で唱えよう」でかえでがユリカを引っ張っていく感じですが、ここらへんで明るい雰囲気に変わり、ユリカの歌い方も優しい感じに変わるんですよね…歌い手のれみさんもすごい。
2人のネイルがお揃いなのも細かくていいですね。
もし振付をしたらかなり動き回りそうです^^かえでの腕の見せ所になりそう。
ステージの巨大クマ五郎とアランもかわいい。クマ五郎も出世したなあ…
背景はディズニーシーというかヴェネチアっぽいですが日本なんでしょうけど、そのうち本当に世界を回ってくれてもいいかも!と思いました。
ドレスも
王者のドレス!という感じで、マジカルトイとロリゴシックの個性がありつつ調和してますね。王冠やスカートの豪華さがが効いています。
割とかえでが白メインなのは黒い面積が多いユリカとのバランスですね。ワンドロの時足の色を間違えてしまいましたが^_^;(1、2時間で2人の全身は無理がありました…)ユリカは基本黒タイツと思っていた方がいいですね。

ワンドロを大分手直ししました。ペアジャズダンスのイメージです。
かえでのクールフォトは出ずじまいになりそうなので、ドレア前はクールでもよかったかもですが…
摩夜さんとマルセルさんの打合せの様子が気になりますね。機械ドールの時も絡んではいるでしょうけども。
寿司屋フォトは結構前からイラストはありましたので、何かのタイミングで実装できていなかったフォトですかね。
有難くもこのごろSR以上が多いかえでだったので、Rのサンプルさもたまにはいいです^^
かえで寿司のトマトはユリカ向けの定番メニューでしょうね。そしてシナリオ内でトマトジュースをさっと出すのも萌えポイントでした。
シナリオがまた素晴らしいですね。普通は割と無難にみんなとわいわいしている感じですが、今回はちゃんと障害があって。
かえユリの障害はやはり
アメリカ帰り絡みですよね!そこを最大限に活かしていたのがとても良かったです。
一瞬かえでがアメリカ中心に戻す話になるのかも、とちょっと思わせる展開でしたし。
星宮親子もいい味出してました。寿司イベントがもしできたら、面白かったかもですね。ドレスがプリパラっぽくなるかもですが。
そしてバーチャル参戦の意味が今回のシナリオで分かりました。別撮りした映像を合わせるというより、初音ミクみたいにその場で本人のモデルデータみたいなものを動かす感じだったんですかね。
しかし発表の場にいない人ですねかえでは。放送時のアイカツ8の時は会場にすらいなかった扱いも、今は笑い話にできることがありがたい。
尾行したり空港まで迎えに来たり、ユリカがいじらしかわいすぎる。そして今回はユリカが突破口を開いてくれたという。
そしてユリカを光のステージに引っ張り上げてくれるのがかえでだなあと思います。
本当に
美月さんあってのマジブラですね。
そして最後の空港シーンすばらしすぎる…アニメで観たい。かえでにとっても、帰ってくる場所が今はもうユリカになってるってことですよね。
流れる曲はかえユリのイメージソング化した「Growing for a Dream」でもよかったかも?未実装曲は難しいんですかね。
すべての文をスクショしておきたいシナリオでした。